この国は役割からレッスンを受けて、もう二度と役割ができない国になっているんです。だけどそれを強引に無視して、何兆円も使ってこのワクチンを輸入して国民に先導して、だからちっとも収まらないんです。私、昨年このワクチンが普及すると困ると思って、このワクチンによってパンデミックが解決すると思うのは妄想であると断じましたよ。専門雑誌の中で。ミスコンセプションで、今ようやくこのことが分かってきた。メッセンジャーレネもナノパーティクルにくるんで入れることが、いかに危険かということだ。あらゆる細胞がそれを飲み込んで、それで細胞が変換していっちゃうんですよ。そういうことが今分かったんだ。メカニズムははっきりしてる。即刻氷塊院解散して前例調査しなさい。これが結論だね。前例調査だよ。ワクチンを打ってから調子が悪くなった人はみんな医療機関に周知して、もたもたしていっちゃダメですよ。何が起こるか分からない。神経患障害、自己免疫疾患、感染しやすい。それから脳にもくるんだ。ナノパーティクルは脳に取り込まれるんです。この頭の悪い学者は血液担分は通らないから大丈夫だって。馬鹿じゃないって言いたい。自然免疫を抑える。先生からありましたけども、厚生労働省の方の接種率っていうのは分かっているんでしょうか。どれだけ該当できますか。健康局の党を3時間共謀接種担当の高木と申します。本日はそういったデータの方は持ち出すとおりませんので、どういったデータがあるのか確認したいと思います。それが確認できるんじゃないか。台湾じゃない。組織的台湾ですよ。10%というデータがどこから出てきたか知らない。そんなものすぐ出せれるはずだ。ここの場で出せれんならもう明日解読しなさい。全員に。それで新聞及びマスコミにきちっと報告しなさい。ここから国会議員もなんですね。売ってないのが何%だっていう。私はもう最初から売ってませんよ。まったくナンセンスだ。学術的にナンセンスだから売らなかった。そんなこと誰も分からないんですよ。だから宣伝して専門家と称する。愚か者が旗振って、本人が受けてればどうかも分からない。自分でここを売っているところに示した人もいる。だけど今になって世界中で危険性が指摘されるようになる。厚労省は即刻自分たちの職員が何%が売ったか。それから大臣、それから国会議員の何%が売ったかを国民の前にきちっと明日提示するべきだ。